文字通訳とは

音で情報を得ることに困難さのある方(聴覚障害者、視覚優位の発達障害者など)に、現場の音情報を伝える情報保障の手段の一つです。

方法

連携入力による文字通訳

現場で話されている内容を、通訳者がパソコンで高速タイピングし、スクリーンなどに表示します。
内容や時間により、通訳者2~4名の編成で担当します。

 

 

 

音声認識による文字通訳

音声認識アプリ「UDトーク」を使用し、現場で話されている内容を文字化します。
音声認識のみでは誤った文字が表示されることがあるため、修正者が目視で確認し、修正を加えることで、精度を高めます。
内容や時間により、通訳者2~3名の編成で担当します。

 

申込みの流れ

(1)「お問い合わせ」より以下の項目をお知らせ下さい。

・要請元の名称、ご担当者様のお名前、ご連絡先(メールアドレス、所在地、電話番号)
・催し物の名称
・主催者のお名前
・規模(参加者数や定員)
・日時
・場所
・その他(関連のwebサイト等のURL)

※音声認識による文字通訳をご希望の場合は、下記の項目もお知らせください。
・会場の通信環境(携帯電話やポータブルwifiルータを持ち込んで使用できるか)
・会場の音声設備から、音声認識のために音声を取ることができるか

(2)確認のご連絡

(1)の情報をいただいてから、一両日中に返信させていただき、詳細を伺います。
その後、3日~1週間程度で、お受けできるかどうかについてと、お見積をご提示させていただきます。

(3)発注

ご依頼いただけることが決まりましたら、「発注書」の送付をお願いしております。

(4)事前準備

事前資料の提供をお願いしております。
文字通訳の精度を高めるために、以下の資料をできる限り7日前までにご提供ください。
• 司会・進行台本
• 話者原稿(挨拶や発表の原稿)
• 話者が投影する資料(PowerPoint等)
• 参加者に配布する資料
• その他、事前に用意できる資料お預かりした資料をもとに専門用語や固有名詞、略称などを音声認識辞書に登録し、話している方の内容を正しく表示するための準備をします。
お預かりした資料は終了後に返却または破棄いたします。

(5)会場準備

会場の準備についてご協力ください。
当日は開始の1時間前までに会場に伺って、事前準備を致します。
会場には次のものをご準備下さい。
・プロジェクター
・スクリーン
・プロジェクタとパソコンとの接続ケーブル(VGAまたはHDMIケーブル)
・電源
・通訳者用のテーブル、イス

(6)お支払い

終了後、請求書を送付させていただきます。
お支払いは銀行振込で、振込手数料はご負担いただいております。

料金(参考価格/税抜)

技術料

●連携入力(4名の通訳者)による文字通訳●

2時間まで ¥50,000
以降1時間ごと ¥25,000を加算

●音声認識による文字通訳●

2時間まで ¥30,000
以降1時間ごと ¥15,000を加算

 

 キャンセル料

  • 7日~4日前: 見積金額の30%
  • 3日~2日前: 見積金額の50%
  • 前日、当日: 見積金額の100%

受付は平日11:00~17:00とし、土曜・日曜・祝祭日は算定日数に含めないものとさせていただきます。

 

料金等、ご不明な点はお問い合わせください。